モデルを目指しているかたは、ダイエットやお通じの改善を常に意識して生活している人が多いと思います。
お通じがよくて、腸が健康であれば、自然とダイエットにもつながりますね。
腸内環境が整うと、アレルギー症状や肥満の改善などに繋がります。
では腸内環境はどうすれば整うのでしょうか?
納豆、ヨーグルトを食べる
納豆は1日1パック、ヨーグルトはさまざまな菌入りのものを食べるといいですね。
その他、キムチ、キノコ類などを積極的に取りましょう。
水溶性食物繊維は、海草やおくら、山芋のようなネバネバ食品、にんにく、ごぼう、プルーン、アボカドなどに多く含まれています。
他に、醤油、味噌、塩麹、酢などの発酵調味料で味付けするのも効果的です。
わたしは、以前にも書いたように、納豆はほぼ毎晩食べています。
その他には、ヨーグルトが大好きなので常備して毎日食べています。
ヨーグルトは、プレーンヨーグルトにてんさいオリゴを入れるのも気に入っていますが、最近はビフィックスの低脂肪がお気に入りです。
ビフィックスはほんの少し甘みがあり、甘すぎずちょうどいい甘さです。
食物繊維も入っていて、低カロリーなのもおすすめです。
その他、フルグラを低脂肪乳にいれたり、ヨーグルトにまぜたりしています。
炭酸水も朝目覚めに飲むと、腸を刺激してくれるので、毎朝飲んでいます。
てんさいオリゴは、ヨーグルトだけではなく、コーヒー紅茶、お料理まで、幅広く使えて、オリゴが腸内でビフィズス菌を増やしてくれるので、美味しくて大変便利です。
人工甘味料と違い、てんさいから作った甘味料なので、そこも気に入りました。
食べ過ぎるとお腹がゆるくなることがあるので、きをつけてください。
腸内環境が整っていると、ダイエットにもつながりますし、お肌の調子もよくなります。
アレルギー抑制になる場合もあります。
甘いお菓子が食べたくなったときに、せっかくなら食物繊維の豊富なものを食べたりしています。
グラノーラは意外とカロリーがあり、おいしさのあまり、つい食べすぎてしまうので、そこが難点です。
他に、玄米フレークやブランフレークも、甘味がなく色々な栄養が取れるので、おすすめです。
牛乳、ヨーグルトト一緒に食べると、朝ごはんも簡単に済ませられて、小腹がすいたときにもおすすめです。
豆乳を入れるのもおいしいですよ。