ヴィクトリア・シークレットのモデルもしていたミランダ・カーは、日本で人気が出る前から笑顔が好きでした。
最近の海外モデルはあまり詳しくないのですが、健康的で笑顔のかわいい女性がに憧れます。
好きなハリウッド女優は、フィフティ・シェイズ・フリードに出ていた、ダコタ・ジョンソンです。
フィフティ・シェイズシリーズは、フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ、フィフティ・シェイズ・ダーカーに続く三部作の最終章です。
この映画は、主婦が書いた女性向けのエロティックな小説として「マミー・ポルノ」と呼ばれアメリカでベストセラーとなったものです。
が普通のラブストーリーではなく、少し刺激的な内容なので、好きずきがわかれるかもしれませんが、わたしはこの世界に引き込まれてしましました。。
物語の舞台が、わたしの留学していたポートランドで、Audiが出てくるのも親近感です。
ダコタ・ジョンソンは、この映画で初めてみたのですが、三部作の最後の方になると、どんどんきれいになっていきます
映画の中でも、女子大生だったアナが、クリスチャンと出会い、色々な経験をして大人になていく様子が描かれています。
辛い過去のある、大企業の社長のジェイミー・ドーナン演じるクリスチャン・グレイと、ダコタ・ジョンソン演じる誰ともつきあったことのない女子大生アナ・スティール
が出会い、最初は歪んだ恋愛関係だったのですが、真の愛情に変わっていく、、というような内容でした。
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ、フィフティ・シェイズ・ダーカーは、Amazonプライムビデオで見ましたが、フィフティ・シェイズ・フリードは映画館で見ました。
大画面で美しい映像といい楽曲が聴けて、すっかり世界観にはまってしまいました。。
このシリーズは本当に曲がいいので、サントラ盤は全てお気に入りです。
アップルミュージックからダウンロードできますので、サウンドトラックだけでも聴いてみるのもおススメです。