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間食、デザートにおすすめの食べ物とは?

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ダイエットや身体にいいものを食べようと意識していても、間食をしたくなりますよね。

わたしは甘いものが大好きなので、疲れていたりストレスを感じているときは、気づいたらチョコレートクッキーを一袋食べてしまっていた。。ということもありました。

せっかく甘いものや間食をするのなら、なるべく低カロリーで身体によく、お腹がすっきりするものがいいですよね?

 

最近毎日のように食べているおすすめの物をご紹介します。

 

1 高カカオポリフェノールチョコレート

 

チョコレートは常に冷蔵庫に常備するほど大好きで、つい毎日食べてしまいます。

以前は苦くて苦手だったのですが、最近は高カカオのチョコレートがお気に入りです。

慣れると普通のチョコレートが甘く感じるようになりますね。

スーパーマーケットで手に入りやすい、明治の高カカオポリフェノールの「チョコレート効果」は、お得な大袋入りもありおすすめです。

 

カカオ72%とカカオ86%、95%があり、わたしは72%が一番お気に入りです。

高カカオのチョコレートは、ダイエット以外に、食欲を抑制したり、冷え性改善、美肌やアンチエイジング基礎代謝アップなど、色々な効果があるようです。

食べ過ぎはよくありませんが、一日50グラムくらいを目安にいただくといいそうですよ。

高カカオポリフェノールのチョコレート効果

高カカオポリフェノールチョコレート効果

 

2 サツマイモ

 

サツマイモはカロリーが高いイメージかもしれませんが、高カカオポリフェノールチョコレートと同じく、低GIです。

GIは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までの血液中の糖濃度を計ったものです。

ジャガイモのGI値は90と高いですが、さつまいものGI値は55と低いため、ダイエットにぴったりの食材と言われています。

そして、さつまいもには食物繊維が豊富であることから、毎朝食べることで腸内環境が整い便通がスムーズになるそうです。

炭水化物・タンパク質のほか、ダイエット中不足しがちなビタミンCやカルシウムなどの成分がバランスよく含まれているため、栄養も豊富ですね。

 

わたしはたくさん買ってきては、大きなお鍋に五本くらいを一度に茹でます。冷めてからタッパーにいれて切ったものを保存しておけば、小腹がすいたときに食べると腹持ちもいいですし、甘いのでお菓子をたべなくても満足感があります。

そして、お通じもよくなりお肌にもいいので、常備しています。

つい美味しすぎて食べ過ぎてしまうので、みなさんも気をつけてくださいね。

 

*さつまいも100グラムの糖質とカロリー

鳴門金時
糖質29.2g エネルギー132kcal

安納芋
糖質30.2g エネルギー140kcal

紅はるか
糖質40.2g エネルギー179kcal